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話題の「ジャングリア沖縄」へ。曇り空のやんばるで感じた“これから育つ冒険リゾート

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ジャングリア沖縄エントランス

2026年3月23日。
沖縄北部・やんばるエリアに新しく誕生した「ジャングリア沖縄」へ行ってきました。

この日の沖縄は曇り。
カラッとした南国リゾートというより、湿度を含んだ重たい空気が漂っていて、その雰囲気がジャングリアの世界観にとても合っていました。

入口に近づくと、巨大な流木のようなオブジェに刻まれた「JUNGLIA」のロゴが登場。
周囲には南国植物が広がり、「これから冒険が始まる」という高揚感を一気に高めてくれます。

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園内はまだ“成長途中”。だからこその期待感もある

ジャングリア沖縄バルーン熱気球

実際に歩いてみて感じたのは、「ジャングリア沖縄はまだ発展途中のテーマパークなんだな」ということでした。

園内にはたくさんの木々や南国植物が植えられているのですが、まだ植えたばかりの若い木も多く、全体としては“深いジャングル感”までは出ていません。

完成された密林というより、「これから何年もかけて育っていくジャングル」という印象。

ただ、その未完成さが悪いわけではなく、むしろ“今後どう進化していくんだろう”という期待感につながっていました。

数年後、木々がもっと生い茂った頃には、園内の雰囲気もかなり変わっていそうです。

ダイナソーサファリの没入感はかなり高い

ジャングリア沖縄ダイナソーサファリ

そんな中で、特に完成度が高いと感じたのが「DINOSAUR SAFARI」。

このエリアは植栽もしっかり作り込まれていて、ジャングル感がきちんと演出されています。

シダ植物や密集した木々に囲まれた空間は、本当に恐竜が潜んでいそうな雰囲気。曇り空も相まって、まるで映画の中へ入り込んだようでした。

そして一番驚いたのが、キャストの演技力です。

ちゃんとしたストーリーがあるんです。

単なるスタッフ対応ではなく、本当に“危険地帯へ案内している”ような緊張感があるんです。

声のトーンやリアクション、表情まで細かく作り込まれていて、恐竜が現れるシーンでは没入感が一気に高まります。

正直、「ここまで本気なんだ」と驚きました。

アトラクション内撮影禁止なので画像がこれだけなのが残念です。

ディズニーランドやUSJのような圧倒的なコンテンツ量はまだありませんが、このダイナソーサファリは“ジャングリアの強み”になりそうだと感じました。

アクティブ派にはかなり楽しそう

園内を歩いていて印象的だったのが、ジップラインや吊り橋アクティビティ、バギーなど、体を動かす系のアトラクションが意外と充実していたこと。

やんばるの自然を活かした内容が多く、“自然の中で遊ぶ”というテーマがしっかり感じられました。

バルーン、熱気球もすごく大きくて迫力があります。

特にジップラインはかなり迫力がありそうで、上空を滑走していく様子を見ているだけでも楽しそう。

吊り橋アクティビティも、想像以上に高さがあり、スリル満点そうでした。

本当はかなり気になっていたのですが、今回は怖がりの妻と娘2人との参加だったのですべて断念(笑)。

「絶対無理!」という空気になってしまい、今回は見るだけになりました。

でも逆に言えば、アクティブ系が好きな方や、絶叫・冒険系を楽しみたい方にはかなり相性が良さそうです。

家族構成やメンバーによって、楽しみ方がかなり変わるテーマパークかもしれません。

南国リゾートのような心地よさも魅力

ジャングリア沖縄休憩スポット

園内にはヤシの木に囲まれた休憩スペースや、開放感のある展望デッキもあります。

木材を多く使った建築デザインは、やんばるの自然ともよく馴染んでいて、テーマパークというよりリゾート施設のような雰囲気。

ジャングリア沖縄展望台

遠くには沖縄北部の山並みも広がっていて、“海だけじゃない沖縄”を感じられる景色が印象的でした。

アトラクションを詰め込むというより、自然の空気を感じながらゆっくり散策する楽しさがある場所だと思います。

現時点では“完成形”ではない。でも未来が楽しみ

ジャングリア沖縄植物

正直に言うと、ディズニーランドやUSJのような“完成された巨大テーマパーク”を期待して行くと、まだ物足りなさを感じる人もいると思います。

コンテンツ量や園内の作り込みは、現時点ではまだ発展途中という印象です。

ただ、その一方で、

「数年後かなり進化しそう」

という期待感も強く感じました。

植えた木々が育ち、ジャングル感が増し、アトラクションや演出がさらに充実していけば、沖縄を代表する大型テーマパークへ成長していく可能性は十分あると思います。

まとめ|“今後の進化”も含めて楽しみな沖縄スポット

ジャングリア沖縄は、現時点ではまだ“完成されたテーマパーク”ではありません。

でも、

  • やんばるの大自然
  • 没入感の高いダイナソーサファリ
  • アクティブ派向けの冒険体験
  • 南国リゾートの空気感
  • これから成長していく期待感

といった、この場所ならではの魅力がありました。

特にダイナソーサファリの完成度はかなり高く、「この方向性をもっと伸ばしていったら面白くなりそう」と感じます。

数年後、木々がさらに成長し、本当に“ジャングル”になったジャングリア沖縄をまた訪れてみたい。
そんな未来への期待を感じる、新しい沖縄の注目スポットでした。